私はもともと、25年間SEとして仕事をしておりました。
私が初めて職についた時にはまだ当然パソコンもなく、汎用大型機(ホスト)とオフコンが主流の時代です。
8ビットのPCが出た時は、感動モノでした。
8ビット時代はSHARPが好きで、MZ-80、X1シリーズを買いあさりました。
その後は16ビットの時代はPC98シリーズをやはり買いあさりました。
8ビットの時代64KBの広大なメモリー空間が欲しくてすでに2台あった
X1をX1ーTurboZに買い替えました。
64KBの広大メモリー空間だったのですが、今や時代は変わって、
家庭用PCでも、4GB程度は標準で8GB、16GBのメモリ搭載も当たりまえですね。
過去の懐かしいコンピュータについては、情報処理学会 下記ページよりご覧になれますので
興味があれば御覧ください。
http://museum.ipsj.or.jp/
そんな訳で、昔からデジタルガジェットは大好きでした。
ラップトップPCで持ち歩けると聞けば98-LVに飛びつき、ノートPCがでれば飛びつき、デジカメが出たぞでカシオQV-10に飛びついたりと言った感じです。
携帯電話やスマフォ、タブレットも同様です。
iPod、iPhoneにはすぐに飛びつきました(今は手から離せませんね。)
Androidは1.5で国内初のHT-03Aにも飛びつきました。
ウィルコムのW-ZERO3もしばらく手放せませんでしたね。
当然iPad、Androidタブレットもしかり。
周りからは、新しものがでたらすぐに買いおってという感じで見られますが、そうはいっても、結構これが、持っているだけで、お客様とのコミュニケーションにもなりますし、お客様からこの製品どうなのと聞かれた時にそんなの知りませんと、評価しているのでは、提案自体も変わるものです。
現在常に持ち歩いているのは、iPhone、iPod Touch、iPod Classic、iPad、デジカメ、kobo Touch
UltraBook2台(Windows7、Windows8のタッチPC)といったところです。
それぞれの私が、便利だと思う使用法や感想については、今後少しずつ書いて行きたいと思います。
最近特に思うのは、これらデジタル製品を使っていたり、我々IT業界の人間だけでなく、今や殆どの方が、これらの製品が手放せない状態(仕事かプライベートかはともかく)だと思います。
これらのデジタル製品を使っていたりすると、当然身体に負荷がかあkるように思います。
肩こりしかり、または依存症になったり、仕事も含め、うつ病等の不調になることもあります。
当ブログはそんなデジタルガジェットの話と体の不調や対処について書いていきます。
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